建設の求人、今は有利って本当?

ここ最近、建設の求人情報が増え、建設業界の有効求人倍率は高いものとなってきていました。

それは、安倍ノミクスによる経済の上向きと、東関東大地震の影響によるがれき撤去や新たな建設などにより、建設の人手が不足していたからです。

では、この状況は現在でも引き続いているのでしょうか。

2014年9月に発表された2014年8月の有効求人倍率を見てみると、建設業界における求人数は、5.1%の減少という発表になっています。

その一方で、食伯や飲食サービス業、医療福祉、製造業の有効求人倍率が上がってきているという結果になりました。

現在、建設業の求人が減ってきている要因としては、東関東大震災のがれき処理が一段落して、それほど人手不足になるような状況ではなくなったこと、人手不足による影響によって、直接雇用の企業が増え、建設業界でも人手が落ち着いてきている状況につながったことなどが挙げられます。

今後の建設業の求人については、現在はいったん落ち着いているものの、東京五輪に向けた工事などが増えているため、これからしばらく求人数は安定してきて、さほど現象はしないのではないかという見方が主なものとなっています。

建築や土木の作業員をはじめとして、躯体工事のための人材、電気工事の人材なども不足しているからです。

また、東関東大震災以降も自然災害による家屋の倒壊などの被害も多く、建設の仕事は、まだまだ人手を必要としているという側面もあります。

現在の建設の求人は、有利とはいえないかもしれないけれど安定して求人数が多いという状況ということができるでしょう。

参考サイト…建設業とは?建設工事と建設業の種類|新築,増築,改築,リフォームは栃木県大平町の工務店関口建設へ

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